2020.05.11

神奈川工場4ライン生産許可取得しました!!

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には
謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

この度、皆様のおかげさまで、弊社神奈川県山北町にあるリサイクル工場のペットボトル粉砕洗浄2ライン、ペットボトルキャップペレット化1ライン、ビニール・フィルムペレット化1ライン、計4ラインの設置生産許可を取得しました!!

約8000坪の敷地に、粉砕・洗浄・色彩選別などでAフレークを生産する設備とプレス設備、ボトルキャップのペレット化設備、フィルム類のペレット化設備などを備えている。斉藤社長は、「創業25周年の年に、日本国内で高品質のPETボトル由来の再生原料を一貫生産できる工場ができた。市況は厳しいが、皆様の力で乗り越えたい」と述べた。

神奈川工場のAフレーク生産設備は月間2000㌧(1000㌧×2ライン)、プレス設備は月間1000㌧の能力を持つ。従来、厚木工場にあったプレス設備と本庄工場にあったAフレーク生産設備(1ライン)を移設するとともに、さらにAフレーク生産設備1ラインを新設した。一連の設備は全て自社開発のものを導入した。

Aフレーク生産設備ではまず、使用済みPETボトルの圧縮物(ベール)を解砕して、ラベル剥離機でラベルを除去した後、粉砕機にかける。粉砕した物は洗浄・比重差選別機で汚れを落とすとともにキャップ粉砕物を分別回収(浮遊分離)する。洗浄水は工場内に設置した大型の排水処理設備で処理し、循環利用する。

その後、ボトル粉砕物を風力選別機と光学式色彩選別機にかけ、わずかに含まれているラベル片を徹底的に除去して高品質のPETフレーク(Aフレーク)を生産する。比重差選別で分別回収したキャップ粉砕物(ポリエチレン、ポリプロピレン)と廃フィルムについては、それぞれ再生ペレット化設備(ストランドカット式)で再生ペレットに加工する。

工場見学ご希望の方は、弊社までご連絡ください。TEL:03-5740-5331 FAX:03-5740-5332 E-mail:info@shin-nan.co.jp